2021-01-26 第204回国会 衆議院 総務委員会 第2号
武田大臣、ちょっと通告しておりませんが、今日、予算委員会で、我が党の馬場委員長からワクチン接種の話を申し上げました。費用の話はもう既に昨日この場で議論させていただいて、今日、河野大臣からも馬場幹事長に御答弁いただきましたので、それはもう結構です。 あと、やはり、私も周りのお医者さんに聞くと、お医者さん自身が、ワクチンを打つでしょうと言ったら、いや、私は打たないという人が多いんですよ。
武田大臣、ちょっと通告しておりませんが、今日、予算委員会で、我が党の馬場委員長からワクチン接種の話を申し上げました。費用の話はもう既に昨日この場で議論させていただいて、今日、河野大臣からも馬場幹事長に御答弁いただきましたので、それはもう結構です。 あと、やはり、私も周りのお医者さんに聞くと、お医者さん自身が、ワクチンを打つでしょうと言ったら、いや、私は打たないという人が多いんですよ。
○馬場委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、派遣委員の氏名、員数、派遣地、期間、その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○馬場委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○馬場委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十七分散会
○馬場委員長 薮仲義彦君。
○馬場委員長 中川利三郎君。
○馬場委員長 富塚三夫君。
○馬場委員長 次に、松前仰君。
○馬場委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 昭和六十一年度における災害対策の施策について国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。山崎国土庁長官。
○馬場委員長 引き続き、昭和六十一年度における防災関係予算の概要につきまして、政府から説明を聴取いたします。杉岡防災局長。
○馬場委員長 速記を始めてください。 ――――◇―――――
派遣委員は、馬場委員長、古賀理事、長田委員、佐藤委員及び私の五名で太田委員が現地参加されました。 また、視察先は、中部電力株式会社浜岡原子力発電所、三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所大江工場、川崎重工業株式会社岐阜工場、科学技術庁航空宇宙技術研究所岐阜飛行実験センター及び動力炉・核燃料開発事業団中部探鉱事務所であります。 以下、その概要について申し上げます。
〔馬場委員長代理退席、三塚委員長代理着席〕 静物、リンゴやバナナを置いて写生する、主たる教材は教科書だから教科書でないといかぬ、それは間違いですね、いまのような考え方は。
〔馬場委員長代理退席、委員長着席〕 建設省の方は繰り返し、いや大丈夫です、こう言っているのですが、大丈夫だと言うその根拠になっておる調査そのものの中に大変な矛盾や撞着や、言葉は悪いですけれども、ごまかしめいた数字の遊びなどもあるということがあるものですから、私どもとしては、少なくとも県の公害防止計画に適合できるのかとどうかということを中心にして建設省の考え方をただしてまいりたい、こういうことなのでございます
〔委員長退席、馬場委員長代理着席〕 だから、あなたが万全を期して大変な力を注いでやった調査そのものが大変にずさんなところがあるから、あるいは答弁に困ったりあるいは平仄が合わなかったり、そういう問題が現に出てきているわけですね。だから、あなた方がそう言うものだから、きょうもまた私はあなたたちの出した調査に基づいていろんな問題を指摘しなくちゃならぬ、こういう形になっているのです。
〔委員長退席、馬場委員長代理着席〕 私どもといたしましては、そういった意見も頭の中に置きながら、やはりいろいろな観点というものを十分判断して、環境庁と相談をしていくというふうに進めてまいりたいというふうに考えております。
いま馬場委員長から御答弁になりましたように、専門委員で今度はそれをやるから差しつかえないとこういわれるが、現在調査会の委員はこれは手当がついておるかどうか、さらに専門委員を委嘱した場合に、これに対するところの費用というものは無報酬であるのかどうか、この点いかがですか。
これが大体昔から申し上げた、いわゆる土方は流れ者で、東北の土方が食えないで、農村の労働者が食えないで、あるいは貧農が食えないで北海道へ流れていく、あるいは東京へ流れていくというような形で、土建産業における賃金ほど一人的賃金、その者だけが食う賃金ということで規制をされてきているわけですから、われわれは、馬場委員長も言われましたように、言うならば少なくとも人間らしい最低の生活を保障するという考え方が多少
この改革案だけ、なぜしゃにむに私たちと基本的な了解も何もつかないのに、基本点で全日自労との了解、あるいはいま全民労の馬場委員長が言われたように、了解も何もつかないのに——まあ全民労は期待をしてまかすというような条件らしいのですけれども、私は正直なところを言って、それほど信用ができないのです。
○馬場委員長 この際花村新法務大臣より一言ごあいさつをいたしたい旨の申出がありますのでこれを許します。法務大臣花村四郎君。
○馬場委員長代理 それでは本請願に對する採擇はしばらく延期いたしたいと思います。 —————————————
○馬場委員長代理 それではさよう決めました。 —————————————
○馬場委員長 異議はありませんが、まず最初に總理、外務大臣、官房長官と順を追つて聽く、こういつた方がいいと思いますが、いかがですか。